朝日新聞で弊社ジェネラルマネージャ秋山岑生が紹介されました
朝日新聞(夕刊)
2004年2月5日 2面
あたたかいロボットを
漫才の次は芝居
東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた「国際ロボット展」でロボット漫才を披露した企画開発会社経営の秋山岑生さん(67)が多人数のロボットによる芝居の上演を目指している。
美術教師から恐竜などのロボット作りに転じ、97年に設立した会社で娘婿と人型ロボットを製作している。昨秋のロボット展では、盆踊りやサンバのリズムに乗って手足や口を動かす2体のロボットの掛け合いが子どもたちに好評だった。
「最近のロボットは機能一辺倒で冷たい。感動を誘う表現をロボットで実現したい」 (永田工)
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