2010年 | 6月 産業用ロボット(マスク耳紐自動溶着機)の開発、試作機完成。1枚/4秒を達成=株柱ウより受注 |
2008年 | 12月 USAジャクソンビル博物館「心臓模型」完成(展示中) |
2007年 | 10月 メカロボ漫才「地球大好き」企画制作し、完成(中部経済産業省) |
2006年 | 10月 メカロボ漫才「IHクッキング」企画制作し、完成 |
2004年 |
メカロボ漫才「電池ーズ」完成 |
2004年 |
ロボット劇場「ノームの森」完成(常設) |
2003年 |
国際ロボット展特別コーナーに「ロボット漫才」を出展 |
2002年 |
シンガポールサイエンスセンターに巨大カメレオンロボット設計制作(常設) |
2001年 |
横浜トリエンナレー展巨大バルーン「いなご」機構システム設計、製作、設置 |
2001年 |
ロボットショップのビジネス特許申請 |
1998年 |
日本伝統の「からくり人形」の自動化に成功 |
1997年 |
6月 (有)マイテクを設立「感性を持ったロボット」の開発を開始 |
1997年 |
5月 「飲物又は食品の自動販売機」のUSパテント取得 (お楽しみ自動販売機「ポップジョッキー」完成 |
1994年 |
6月 (株)ココロ代表取締役社長を退任し、9月にアミューズメントロボット及びパーソナルロボットの開発製造をするため、(株)ロボテックスの設立に参加 代表取締役社長 |
1993年 |
12月 7年の歳月をかけた西武ユネスコ村「大恐竜探検館」をオープン。企画、アイディアと製作建設の総指揮をとる。(総工費約100億円、ライフサイズ恐竜250体、ボートライドに乗って探検をするファンハウス) |
1987年 |
恐竜ロボットの販売権をイギリス自然史博物館と契約、ヨーロッパ地区の恐竜ロボット販売開始 |
1987年 |
6月 (株)ココロの代表取締役社長に就任
アメリカ、ロサンゼルスにココロUSAを設立。ここを起点として、アメリカ、カナダ、中南米へ恐竜レンタル事業を展開する。南北アメリカの博物館を中心に、8セット130体のライフサイズ恐竜の運営をこの年より始める。西武ユネスコ村「大恐竜探検館」の構想を開始、企画設計を完成させ、建設工事に着手 |
1986年 |
モンタナ州立大学ロッキー博物館キュレーター、ジョン・R・ホーナー氏と一緒に西武恐竜館の企画を行う |
1984年 |
(株)サンリオの出資を得て、(株)ココロを設立。専務取締役、企画開発を担当 |
1983年 |
「人体型ロボット」を完成、宝塚ファミリーランドに8体展示(童話館) |
1983年 |
この恐竜を販売するために米国にダイナメーションを設立 |
1982年 |
恐竜ロボットをアメリカ、カンサスシティの「IAAPA」に展示,
好評を博す。 |
1969年 |
なぞの動物の復元として、恐竜の復元ロボットを製作開始する。 |
1969年 |
動く動物模型を中心とした事業展開をするために、新たに(株)東京デザイン工芸を設立、専務取締役に就任。 |
1967年 |
動く動物模型をディスプレイ用に作り、マスコミ及びロボット研究機関から注目をされる |
1962年 |
同郷の友人と東京デザインプロダクションを設立、商業デザインを中心に事業展開 |
1961年 |
日経新聞広告賞を受賞「国をデザインしよう!」 |
1960年 |
福島大学を退任し、デザイナーを志し、SDGデザイン会社へ勤務 |
1959年 |
福島大学卒業と同時に同大学助手となって勤務 |
1955年 |
福島大学学芸学部美術科入学 |
1936年 |
福島県に生まれる |